2個目の交換&マザーのコンデンサ交換開始 [ヘッドホンアンプ・電子工作等]
2個目の SoundBlaster Digital Music LX(以下 LX ) のコンデンサ交換完了(^^)
↑写真は使い回し。今回は、パッケージから何から全部そろった完品を買った。値段は2980円也。
…といっても、1個はコンデンサ交換時にやっちまった、
スルーホールの破損&パターン剥離で修復不能になり、実質3個目なんだが…wwww
えぇ、これも弄る楽しさッスヨ(ヤケwww)
前回の LX は、東信工業のUTSJだったので、
今度は、ELNA の SILMIC II(RFS) にしてみた。
ホントは、若松でも売ってる SILMIC(ARS) にしようと思ったんだが、
25V 220μF のコンデンサも含めて、このコンデンサが全般的に大きすぎて、
交換した後に、ケースに戻せなくなってしまうことが判明して、
急遽、アスカ情報システムさんへSILMICIIを注文。
そして、肝心の25V220μF部分は、海神無線で売っていた MUSE FX を付けた。
たぶん最初で最後のMUSE FXでしょうな。もう市場在庫だけみたいだし。
昨日、時間が空いたので交換してみた。
今回、新たに武器を装備w
ハンダ吸い取り線の他、サンハヤトのはんだシュッ太郎を装備しての交換となったわけでございます。
ハンダ除去器は100均で買ったハズなんだが、行方不明になってしまったわけで…。
で、どうせ買うなら…と、奮発したわけですが、さすがに奮発したかいがあった\(^O^)/
ニクロムヒーターだから、使えるまでちぃと時間がかかるが、
暖まってしまえばスッポンスッポンとれるとれるwwwww
改めて、工具はケチらない方がよいということが判明。
まぁ、限度があるけどねw
…閑話休題。さて、今回も30個ほどのJamiconをせっせともいでは、SILMICに取り替えて…と、
じみーな作業をするんだが…はんだシュッ太郎を装備した分、
スッポンスッポンもげるし、スルーホールにハンダが残るということもないし…と、
笑っちゃうぐらい、スムーズに作業が進む。
あっ!という間に…はオーバーにしても、あっさりと交換完了。
↑交換完了。1個だけチトでかいのがあって、微妙に傾いてたりw
…む。ここまであっさり終わるとはw
とりあえずPCに繋いで、認識がてら、オイラ定番となってる吹奏楽をループでしばらく流しておく。
徐々にエイジングしていかないとね。本当の音はわからないし。
ってことで、今日は終わり。じゃなくて…
いつぞやから変える変えると思いながら先延ばしになっていた、
「Shuttle SS40」のマザー「FS40」のコンデンサ交換に着手。
ぱっと見たところ、妊娠&お漏らししてるコンデンサーはないようだが、
買ったのいつだ…ってくらい前なので(サトームセン PCIslandがあった頃だったよーな。)、
ドライアップしてる可能性がないわけでもないし。
ってより、OTSてんこ盛りのマザーを何とかしたかったのと、
Win98用に残しているので、沈黙して貰っちゃ困るってのが本音。
↑FS40のマザー。2~4枚目はこの中にあるコンデンサの一部。OTSotsots…
写真撮ってから気づいたけど、ホコリがてんこ盛りwwwww
この後、徹底的にホコリを取ったですよ…(^◇^;)
どうせやるなら…と、全部のコンデンサ(Not チップタイプ)を取っ替えたろか…と思ったモノの、
68μFなんつーコンデンサーは売っちゃおりません…orz
正確に言えば、特殊容量だけに、アキバで売ってないってことで、
通販なら何とかならなくもないようだが、海外からの発送で、送料がバカ高くなる…。
ってことで、とりあえず大きいのだけを交換することにした。
コレが成功すれば、ウチにあるマザーの一部を直すこともできる…かも。
っても、今更Socket A のマザーのようなモン直しても意味ないかな…とか思いつつ。
さーて、どうなることやら。
覚えていたら…だけど、結果は乞うご期待!wwwww
↑写真は使い回し。今回は、パッケージから何から全部そろった完品を買った。値段は2980円也。
…といっても、1個はコンデンサ交換時にやっちまった、
スルーホールの破損&パターン剥離で修復不能になり、実質3個目なんだが…wwww
えぇ、これも弄る楽しさッスヨ(ヤケwww)
前回の LX は、東信工業のUTSJだったので、
今度は、ELNA の SILMIC II(RFS) にしてみた。
ホントは、若松でも売ってる SILMIC(ARS) にしようと思ったんだが、
25V 220μF のコンデンサも含めて、このコンデンサが全般的に大きすぎて、
交換した後に、ケースに戻せなくなってしまうことが判明して、
急遽、アスカ情報システムさんへSILMICIIを注文。
そして、肝心の25V220μF部分は、海神無線で売っていた MUSE FX を付けた。
たぶん最初で最後のMUSE FXでしょうな。もう市場在庫だけみたいだし。
昨日、時間が空いたので交換してみた。
今回、新たに武器を装備w
ハンダ吸い取り線の他、サンハヤトのはんだシュッ太郎を装備しての交換となったわけでございます。
ハンダ除去器は100均で買ったハズなんだが、行方不明になってしまったわけで…。
で、どうせ買うなら…と、奮発したわけですが、さすがに奮発したかいがあった\(^O^)/
ニクロムヒーターだから、使えるまでちぃと時間がかかるが、
暖まってしまえばスッポンスッポンとれるとれるwwwww
改めて、工具はケチらない方がよいということが判明。
まぁ、限度があるけどねw
…閑話休題。さて、今回も30個ほどのJamiconをせっせともいでは、SILMICに取り替えて…と、
じみーな作業をするんだが…はんだシュッ太郎を装備した分、
スッポンスッポンもげるし、スルーホールにハンダが残るということもないし…と、
笑っちゃうぐらい、スムーズに作業が進む。
あっ!という間に…はオーバーにしても、あっさりと交換完了。
↑交換完了。1個だけチトでかいのがあって、微妙に傾いてたりw
…む。ここまであっさり終わるとはw
とりあえずPCに繋いで、認識がてら、オイラ定番となってる吹奏楽をループでしばらく流しておく。
徐々にエイジングしていかないとね。本当の音はわからないし。
ってことで、今日は終わり。じゃなくて…
いつぞやから変える変えると思いながら先延ばしになっていた、
「Shuttle SS40」のマザー「FS40」のコンデンサ交換に着手。
ぱっと見たところ、妊娠&お漏らししてるコンデンサーはないようだが、
買ったのいつだ…ってくらい前なので(サトームセン PCIslandがあった頃だったよーな。)、
ドライアップしてる可能性がないわけでもないし。
ってより、OTSてんこ盛りのマザーを何とかしたかったのと、
Win98用に残しているので、沈黙して貰っちゃ困るってのが本音。
↑FS40のマザー。2~4枚目はこの中にあるコンデンサの一部。OTSotsots…
写真撮ってから気づいたけど、ホコリがてんこ盛りwwwww
この後、徹底的にホコリを取ったですよ…(^◇^;)
どうせやるなら…と、全部のコンデンサ(Not チップタイプ)を取っ替えたろか…と思ったモノの、
68μFなんつーコンデンサーは売っちゃおりません…orz
正確に言えば、特殊容量だけに、アキバで売ってないってことで、
通販なら何とかならなくもないようだが、海外からの発送で、送料がバカ高くなる…。
ってことで、とりあえず大きいのだけを交換することにした。
コレが成功すれば、ウチにあるマザーの一部を直すこともできる…かも。
っても、今更Socket A のマザーのようなモン直しても意味ないかな…とか思いつつ。
さーて、どうなることやら。
覚えていたら…だけど、結果は乞うご期待!wwwww
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