いざ!秋葉原へ!! 土曜日のお勤め。その1

今更ではありますが、
アキバでの無差別殺傷事件の容疑者は「責任能力あり」と判定されたそうで。

当然でしょ。
というか、これで「心神耗弱」とかならば、殺人者はすべて同様だと思うがね…。
まっとうな精神で殺人や犯罪など起こせませんよ。
精神を病んでいようがなんであろうが殺人は殺人。そして犯罪は犯罪。
きちっと裁かれるべきですな。精神鑑定の結果を理由に「減刑」なんて以ての外だと思いますがね。

それはさておき、土曜日といえば、アキバでございますw
今週も行ってまいりました。ハイ。



さて、先にアキバに来ている友人氏と合流すべく末広町のマックへ。
久々に、白と黒のツートンからの車に乗る人に声をかけて貰えましたw
ま、上海問屋のあたりで止まったし、足音も聞こえてたんで、
どこで追いつくカナーと思いつつ、てこてこ歩いてましたよ。
さすがに何度も話してると、こっちの方が余裕あり。

来たのは若いアンちゃんと、オッちゃんの2人組。
若い方がスタタタタ…と軽やかに走ってオイラを呼び止めたんだが、、
あまりにも久々だったんで、
「あ、久しぶり…」といってまったww
お巡り氏の方が ( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ デスよ。
そりゃそうだｗ

ま、あまりにも見事な ( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ っぷりだったんで、
「一時期やってたでしょ? 来る度に声かけてくれるからねぇ。」
と、イヤミのつもりではなく、フォローのつもりで言ってみる。
「そんなに多いんですか?」
と、若いアンちゃん。
「ん？多いってと?」
何か言ってたようだが、よう聞こえなかったんで、
「通算で12回目」
といったら、その若いアンちゃん苦笑い。
そこで、オッちゃんが一人ヒイコラ走ってきたw
「すいませんネー」
とはオッちゃん。
何か言いたそうだったけど、
ウエストポーチを指さして、「コレでしょ?」と。
オッちゃん苦笑いw
「まぁ、コイツ着けてると、もれなく声かけて貰えるのはわかってるんだけど、便利だからねぇ。」
といいつつ、手際よく中身を見せる。
ついでに、別に付いてるチャックも開けて、
あちらさんには声すら出させない…というか、出す余地がないw

一通り見せた後、やっと「他には…」と一言。
来たばっかりなので何もありませんがw
ま、せっかくだから、携帯灰皿を見せてあげましたw

通算10回を越えたあたりから、あちらさんが言う前に、
ホレっホレっオイラの方が先にやっちゃうんで、つまらなそうねｗ
いや、一応仕事だろうからつまらないはないだろうけど、
キョドってる人間を見て楽しんでるんじゃないか?と思うのよ。最近w

最初のウチは慣れないもんだからビクついてたけど、
上から目線で、いかにも「俺の目は誤魔化せんゾ」という感じ。
あまりにもひょいひょいすると、あからさまに空気が違うのよね。
「あー、ハズした…面白くネー。サッサと次ぎ行こ次」みたいなｗ

つかさ、この間の事件で、いかにムダなことをやってるかわかってないようですな。
コレじゃ点数稼ぎといわれて当たり前違う?
そういえば、どこの所轄の人間か聞き忘れたな…。

そそ、この後先着している友人氏と合流したんだが、
その時にちょろっと話したら、「ソンだけぶら下げてりゃな…。」と、
両方の胸ポケからぶら下がっている、ストラップを見て、あきれられたが…(^◇^;)