とりあえず出来てるヘッドホンアンプなど その1 [ヘッドホンアンプ・電子工作等]
そういえば、ヘッドホンアンプやUSB-DACを作った~はいいけど、
言ったっきりほったらかしになってた気がする…(^^ゞ
出来た~ってここに載っけたのって、
若松の「WUAIF01」と creative の「SoundBlaster Digital Music LX」だけだわ。f^_^;
まぁ休日の空いている時間にちーまちーま作ってるんで、
どうしても作業がのんびりになってしまうけど。
現在仕掛かり中&作ろうと思っているモノ(部品は調達済み)は、
・SoundBlaster Digital Music LX (ELNA SILMIC II RFS Version)
・デジット USBオーディオI/Fキット / USBANA2704-KIT
・Chu Moy アンプ (新興 TAF とか DALEとか、抵抗を変えて作ってるw)
・FET式差動ヘッドホン・アンプ(ナゼか、2個作れるw)
・DCサーボ付きのChu Moyアンプ
・乾電池式のFETアンプ
・オペアンプ2個のA47式アンプ
・LM4881+FET アンプ
・はじめてつくる ヘッドフォンアンプ の本に出ているアンプ
ってドンだけ作れば気が済むのやら…。
何れも、ネットを通じて配線図や使用部品など、
動作に必要なパーツを公開されている方々のページを参考にして、
せいぜい使用する抵抗や、コンデンサのメーカーを変えたりというぐらいだけど。
あ、変えると言っても、抵抗値やコンデンサーの容量は変えてません。
以前も書いたけど、回路図がばっちり読めるわけではないし、
抵抗値を弄ったり出来るほどわかっていないので、そういうところは手を付けないことにする。
どこかのページで見たけど、公開しているパーツや抵抗値は、
無差別に部品を付けているわけではなく、ちゃんと意味があるのだから、
しっかりわかっていなければ、変えるべきではないって書いてあったし。
回路をつなげ、ハンダ付けして、ボリュームやジャックを取り付けて…
出来てみたら音が出ね~・゚・(つД`)・゚・ ウワァァァン とか、結構おもしろい。
同じように作っても、どこかでチョンボしてたりとか、
ちゃんと見て付けたハズの抵抗値を間違ってたりとか…。
いやはや、性格が出ますか!?この作業はwwww
ってことで、前置きが長くなったけど、載っけてみますか…。
さて、まずはAudio-TechnicaのAT-HA20を買った後にはじめて作ったヘッドホンアンプ。
「Let'sTry 電子マスカット」というページに載っている、
「簡単なヘッドホンアンプ」を見て作成。
キットではない、正真正銘の自作。
抵抗はタクマン REY25。コンデンサは上記ページで使用している、
Nichikon MUSE KZ を使用。ケースは100均のタッパーだったりする。
最初に入れたオペアンプはJRC NJM5532D を使った。
うーん。はじめてだからと言うわけではないけど、きちゃない配線(^◇^;)
ハンダ面なんぞは、絶対に見せられませんwwwww
ちなみに、このページでは乾電池を8本使って正負電源を作ってたけど、
オイラはオマケページにあった、ACアダプターを使用する方法にしてみた。
最初9VのACアダプターを使ったんだけど、使用したオペアンプが悪かったのか、
ポッポッとしかでなくて、抵抗値や配線を見直したりして、すごく悩んだ…。
ひょっとして、動作電圧が不足してる??
ってことで、15VのACアダプターを買ってきて取り付けてみたら…
音が出たーーー\(^O^)/
…いいのか?こんな大雑把でwwww
AT-HA20とは微妙に音の出方が違い、顔がニヤけるニヤけるwwww
他のページを見に行くと、オペアンプや抵抗、コンデンサを変えるとまた違った音になる…
ってかいてあったので、調子に乗って共立エレで、バーブランのOPA2604APなどを購入したわけで。
しばらくは、AT-HA20と、このHPAを使う形で、USB-DACを作ることに。
ま、作ると言っても、共立エレで売ってるキットや、VICSのキットだったり、
前述のSoundBlastarの改造だったりするわけだけども…。
その2に続く。
言ったっきりほったらかしになってた気がする…(^^ゞ
出来た~ってここに載っけたのって、
若松の「WUAIF01」と creative の「SoundBlaster Digital Music LX」だけだわ。f^_^;
まぁ休日の空いている時間にちーまちーま作ってるんで、
どうしても作業がのんびりになってしまうけど。
現在仕掛かり中&作ろうと思っているモノ(部品は調達済み)は、
・SoundBlaster Digital Music LX (ELNA SILMIC II RFS Version)
・デジット USBオーディオI/Fキット / USBANA2704-KIT
・Chu Moy アンプ (新興 TAF とか DALEとか、抵抗を変えて作ってるw)
・FET式差動ヘッドホン・アンプ(ナゼか、2個作れるw)
・DCサーボ付きのChu Moyアンプ
・乾電池式のFETアンプ
・オペアンプ2個のA47式アンプ
・LM4881+FET アンプ
・はじめてつくる ヘッドフォンアンプ の本に出ているアンプ
ってドンだけ作れば気が済むのやら…。
何れも、ネットを通じて配線図や使用部品など、
動作に必要なパーツを公開されている方々のページを参考にして、
せいぜい使用する抵抗や、コンデンサのメーカーを変えたりというぐらいだけど。
あ、変えると言っても、抵抗値やコンデンサーの容量は変えてません。
以前も書いたけど、回路図がばっちり読めるわけではないし、
抵抗値を弄ったり出来るほどわかっていないので、そういうところは手を付けないことにする。
どこかのページで見たけど、公開しているパーツや抵抗値は、
無差別に部品を付けているわけではなく、ちゃんと意味があるのだから、
しっかりわかっていなければ、変えるべきではないって書いてあったし。
回路をつなげ、ハンダ付けして、ボリュームやジャックを取り付けて…
出来てみたら音が出ね~・゚・(つД`)・゚・ ウワァァァン とか、結構おもしろい。
同じように作っても、どこかでチョンボしてたりとか、
ちゃんと見て付けたハズの抵抗値を間違ってたりとか…。
いやはや、性格が出ますか!?この作業はwwww
ってことで、前置きが長くなったけど、載っけてみますか…。
さて、まずはAudio-TechnicaのAT-HA20を買った後にはじめて作ったヘッドホンアンプ。
「Let'sTry 電子マスカット」というページに載っている、
「簡単なヘッドホンアンプ」を見て作成。
キットではない、正真正銘の自作。
抵抗はタクマン REY25。コンデンサは上記ページで使用している、
Nichikon MUSE KZ を使用。ケースは100均のタッパーだったりする。
最初に入れたオペアンプはJRC NJM5532D を使った。
うーん。はじめてだからと言うわけではないけど、きちゃない配線(^◇^;)
ハンダ面なんぞは、絶対に見せられませんwwwww
ちなみに、このページでは乾電池を8本使って正負電源を作ってたけど、
オイラはオマケページにあった、ACアダプターを使用する方法にしてみた。
最初9VのACアダプターを使ったんだけど、使用したオペアンプが悪かったのか、
ポッポッとしかでなくて、抵抗値や配線を見直したりして、すごく悩んだ…。
ひょっとして、動作電圧が不足してる??
ってことで、15VのACアダプターを買ってきて取り付けてみたら…
音が出たーーー\(^O^)/
…いいのか?こんな大雑把でwwww
AT-HA20とは微妙に音の出方が違い、顔がニヤけるニヤけるwwww
他のページを見に行くと、オペアンプや抵抗、コンデンサを変えるとまた違った音になる…
ってかいてあったので、調子に乗って共立エレで、バーブランのOPA2604APなどを購入したわけで。
しばらくは、AT-HA20と、このHPAを使う形で、USB-DACを作ることに。
ま、作ると言っても、共立エレで売ってるキットや、VICSのキットだったり、
前述のSoundBlastarの改造だったりするわけだけども…。
その2に続く。
コメント 0