とりあえず出来てるヘッドホンアンプなど その2 [ヘッドホンアンプ・電子工作等]
さて、その2。
ほぼUSB-DACの紹介になるか・。
その前に、1個だけ忘れてた…。
前回の初自作のヘッドホンアンプを作ってから、
ずっと気になっていた、マルツで販売している「MHPA-FET」。
前記事の仕掛かり中の所でいくつかFET動作のアンプを書いたけど、
これもFET動作のアンプだったわ…。
コンデンサを添付のMUSE FWから東信工業UTSJに変え、
ニッコームにタクマンREY25…と、種々雑多となっておりますw
うーん。マイラーコンデンサを他のに変えるかなぁ…。
オペアンプも、最初こそNJM5532Dを使ってたけど、現在はRD4558Dを載せてる。
なにげにこの音気に入った。
…っても、まだまだいろいろと探すつもりだけどwさて、以前も記したけど、ヘッドホンアンプ作りの中でHPを回っていると、
SoundBlastar LXの改造をされている方がおり、
同機の中古がちょうどソフマップにもあったので、
暫定的に使っていた ONKYO SE-U55 と交換ついでに改造。
ま、買ってすぐというわけにはいかないので、
初期不良期間(10日間)は試し聞きもかねてそのまま使っていたんだが…。
そこら辺は、2009-03-17と2009-03-18の記事を見てくださいな。
で、何を血迷ったか、新品だった響音DEGIを分解の上、コンデンサを交換w
…今度はケース変えてしてしまおうと画策中www
そして、オイラが使っているのとは別の若松の「WUAIF01」。
ま、オイラが使ってるマシーンンじゃないんだが、
M/Bに内蔵している音源を使っていたので、物は試しにってことと、
単に作ってみたいということで、アキバに行ったついでに買ってきた。
パーツはキットに付いていたモノから特に変更しておらず、ほぼ素組。
唯一、ヘッドホン出力部・Line出力部のコンデンサーをセラファインに変更したのみ。
で、オイラが使っている「WUAIF01」。
抵抗はタクマン REY25(一部キット標準のもの)で、
コンデンサはキット標準のものから、
OS-CON・ELNA DUOREX・ニッセイのMMT・WIMA MKS02へ変更した。
「WUAIF01」を買った後に通販で頼んだのが、
VICSのオーディオキットと、デジット・USBオーディオI/Fキット / USBANA2704-KIT・その電源キットと、USBANA2906。
このうちのUSBANA2704は、まだ手ェ付けてないケドw
↑左がVICSのUSBオーディオ(PCM2704)キット。右はデジットUSBANA2906。
VICSのは無駄にお金をかけてみたw
抵抗はタクマン REY25、コンデンサは東信工業のUTSJ。
そのほか、ニッセイのメタライズドポリエステルコンデンサMMT、
ディップマイカ、超精密抵抗なぞを使ってみたが、効果はプラシーボぐらいしかないと思われwwww
一方のUSBANA2906は、MUSE FWを含めてキットに付いていたモノをそのまま使った。
む…抵抗は変えるべきだったか?wwww
これらの2つと、WUAIF01・SoundBlaster Digital Music LX は、
すべてセルフパワーのUSB HUBを介して、本体自体はバスパワーで動かしている。
ちなみに、USBANA2704は電源キットを介してセルフパワーモードで動かす予定。
そして、最後のとどめに、10年選手のONKYO SE-U55のコンデンサをELNA SILMIC2に変えた。
わざわざコレにあうACアダプターを買って、セルフパワーモードで動かしてみたんだが、
あまり違いがわからんぞ…と(^^ゞ
ま、ざっとこんなモンすかねw
USBANA2704は、専用電源だけあって、素晴らしい音と各所で評判のようですから、
早いところ作って聞いてみたいデスなぁ…。
まぁ、それ以前に、残りのアンプはいつ出来るのか…とw
これらを作り終えたら、是非真空管アップなるものを作ってみたいな…。
ほぼUSB-DACの紹介になるか・。
その前に、1個だけ忘れてた…。
前回の初自作のヘッドホンアンプを作ってから、
ずっと気になっていた、マルツで販売している「MHPA-FET」。
前記事の仕掛かり中の所でいくつかFET動作のアンプを書いたけど、
これもFET動作のアンプだったわ…。
コンデンサを添付のMUSE FWから東信工業UTSJに変え、
ニッコームにタクマンREY25…と、種々雑多となっておりますw
うーん。マイラーコンデンサを他のに変えるかなぁ…。
オペアンプも、最初こそNJM5532Dを使ってたけど、現在はRD4558Dを載せてる。
なにげにこの音気に入った。
…っても、まだまだいろいろと探すつもりだけどwさて、以前も記したけど、ヘッドホンアンプ作りの中でHPを回っていると、
SoundBlastar LXの改造をされている方がおり、
同機の中古がちょうどソフマップにもあったので、
暫定的に使っていた ONKYO SE-U55 と交換ついでに改造。
ま、買ってすぐというわけにはいかないので、
初期不良期間(10日間)は試し聞きもかねてそのまま使っていたんだが…。
そこら辺は、2009-03-17と2009-03-18の記事を見てくださいな。
で、何を血迷ったか、新品だった響音DEGIを分解の上、コンデンサを交換w
…今度はケース変えてしてしまおうと画策中www
そして、オイラが使っているのとは別の若松の「WUAIF01」。
ま、オイラが使ってるマシーンンじゃないんだが、
M/Bに内蔵している音源を使っていたので、物は試しにってことと、
単に作ってみたいということで、アキバに行ったついでに買ってきた。
パーツはキットに付いていたモノから特に変更しておらず、ほぼ素組。
唯一、ヘッドホン出力部・Line出力部のコンデンサーをセラファインに変更したのみ。
で、オイラが使っている「WUAIF01」。
抵抗はタクマン REY25(一部キット標準のもの)で、
コンデンサはキット標準のものから、
OS-CON・ELNA DUOREX・ニッセイのMMT・WIMA MKS02へ変更した。
「WUAIF01」を買った後に通販で頼んだのが、
VICSのオーディオキットと、デジット・USBオーディオI/Fキット / USBANA2704-KIT・その電源キットと、USBANA2906。
このうちのUSBANA2704は、まだ手ェ付けてないケドw
↑左がVICSのUSBオーディオ(PCM2704)キット。右はデジットUSBANA2906。
VICSのは無駄にお金をかけてみたw
抵抗はタクマン REY25、コンデンサは東信工業のUTSJ。
そのほか、ニッセイのメタライズドポリエステルコンデンサMMT、
ディップマイカ、超精密抵抗なぞを使ってみたが、効果はプラシーボぐらいしかないと思われwwww
一方のUSBANA2906は、MUSE FWを含めてキットに付いていたモノをそのまま使った。
む…抵抗は変えるべきだったか?wwww
これらの2つと、WUAIF01・SoundBlaster Digital Music LX は、
すべてセルフパワーのUSB HUBを介して、本体自体はバスパワーで動かしている。
ちなみに、USBANA2704は電源キットを介してセルフパワーモードで動かす予定。
そして、最後のとどめに、10年選手のONKYO SE-U55のコンデンサをELNA SILMIC2に変えた。
わざわざコレにあうACアダプターを買って、セルフパワーモードで動かしてみたんだが、
あまり違いがわからんぞ…と(^^ゞ
ま、ざっとこんなモンすかねw
USBANA2704は、専用電源だけあって、素晴らしい音と各所で評判のようですから、
早いところ作って聞いてみたいデスなぁ…。
まぁ、それ以前に、残りのアンプはいつ出来るのか…とw
これらを作り終えたら、是非真空管アップなるものを作ってみたいな…。
2009-06-04 02:00
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はじめまして
>わざわざコレにあうACアダプターを買って
SE-U55無印にあうACアダプタ(DCプラグ)ってどれでしょう?
プラグものすごくほしいのでぜひぜひおしえてもらえませんか?
by よんまる (2009-06-12 18:59)
よんまる様。はじめまして。
本来なら、純正品を買うのが一番なんですが、
いかんせん、その当時はケチんぼだったので、
電圧が合ってれば何とかなるだろ…と、非純正品を買っております。
随分前に買ったので、記憶が定かではありませんが、
確か…千石電商で買った、アイテックのPS-20(7.5V 1500mA)という型番のACアダプターを使っています。
現在は、ワールドワイド対応の「PS-T20P」に変わっているようです。
ただ、このACアダプターはトランス式ではなく、スイッチング電源のようです。
さすがに、純正はトランス式…なのかな。
あとは、機体裏面の DC IN コネクターに記載されている、
電圧(7.5V センター+)部分しか合わせていないことと、純正品ではないので、万が一のことがあっても自己責任でお願いします。
by s_toshi (2009-06-14 01:46)
↑20:30にコメント入れましたが、若干修正したものに変えさせていただきました。m(__)m
by s_toshi (2009-06-14 01:50)