出来た~~~っ USBANA2704-KIT [ヘッドホンアンプ・電子工作等]
さてさて…。
イランがエライことになってるようですな…。
とある動画が流れてますけど、「歴史は繰り返す」って言葉のとおりだな…。
人類って、この地球上で食物連鎖の頂点に立っているっつーだけで、
実は地球上の生物で一番の劣等種族なのでは…と思ってしまうわけですよ。
それはさておき…。
以前共立エレで購入していたUSB-DAC、USBANA2704-KIT。
やっと完成~\(^O^)/
ネットを巡回してみると、なかなかの評判なので、
楽しみは後に取っておく…と、単に後回しにしてただけなんだが。(^^ゞ
この「USBANA2704-KIT」単体ならば3000円と、
自分でハンダゴテを持ってぺたぺたする必要はあるけど、なかなかリーズナブル。
…なんだけど、このDAC単体で動くかどうかはわからなかったので、
専用電源と銘打っている「USBSP-PW2-KIT」も一緒に購入。
コレを合わせると、ほぼ1万円。
ま、好きな人じゃないと、市販の物を買っちゃうワナ。
ちなみに、USBの電源だけで動くのは、VICSのUSBオーディオ(PCM2704)キットになる。
こっちは送料込みで3675円也。
とはいえ、そこは自作PCと似たようなモンで、添付されているコンデンサじゃなく、
別のコンデンサを使ったり、抵抗をオーディオ用のモノに変えてみたり…と、
いろいろ出来るわけで。
というわけで、添付されている部品のうち、DAC部分のみ、
コンデンサをELNA のCerafineに。抵抗を新興のTAFにしてみた。
電源キットの方は、添付部品をそのまま使用。
↑中身ご開帳w 下が電源用キット(USBSP-PW2-KIT)上がDAC本体(USBANA2704-KIT)
キットゆえ、説明書にある部品表と基盤のシルク印刷を比べつつ、
間違えないようにハンダ付けしていけば、ほとんどモノは完成。
後はRCAジャックなり、ヘッドホンジャックなりを取り付けて外に引き出せるようにするだけ。
まぁ、穴あけが大変っちゃ大変だけどねw
↑ケースの前面と裏面。
オペアンプは今のところ、添付されている BBのOPA2604でございます。
オイラにはあまり合わないんだよな…このオペアンプ。
いろいろと試してみるけど…。
ちなみに、「LINE OUT」等の表記は、
前回記事にした、ラベルプリンター「brother Pタッチ 2430PC」で作成。
↑コレで、表記部分を作成。早速活躍ッス。
エイジングがまだなので何とも言えないけど、
ある意味期待以上で、ある意味期待以下…。
ま、コレばっかりはエイジングが進んでみないことには、何とも言えん。
さて、今度は何作ろう…。
イランがエライことになってるようですな…。
とある動画が流れてますけど、「歴史は繰り返す」って言葉のとおりだな…。
人類って、この地球上で食物連鎖の頂点に立っているっつーだけで、
実は地球上の生物で一番の劣等種族なのでは…と思ってしまうわけですよ。
それはさておき…。
以前共立エレで購入していたUSB-DAC、USBANA2704-KIT。
やっと完成~\(^O^)/
ネットを巡回してみると、なかなかの評判なので、
楽しみは後に取っておく…と、単に後回しにしてただけなんだが。(^^ゞ
この「USBANA2704-KIT」単体ならば3000円と、
自分でハンダゴテを持ってぺたぺたする必要はあるけど、なかなかリーズナブル。
…なんだけど、このDAC単体で動くかどうかはわからなかったので、
専用電源と銘打っている「USBSP-PW2-KIT」も一緒に購入。
コレを合わせると、ほぼ1万円。
ま、好きな人じゃないと、市販の物を買っちゃうワナ。
ちなみに、USBの電源だけで動くのは、VICSのUSBオーディオ(PCM2704)キットになる。
こっちは送料込みで3675円也。
とはいえ、そこは自作PCと似たようなモンで、添付されているコンデンサじゃなく、
別のコンデンサを使ったり、抵抗をオーディオ用のモノに変えてみたり…と、
いろいろ出来るわけで。
というわけで、添付されている部品のうち、DAC部分のみ、
コンデンサをELNA のCerafineに。抵抗を新興のTAFにしてみた。
電源キットの方は、添付部品をそのまま使用。
↑中身ご開帳w 下が電源用キット(USBSP-PW2-KIT)上がDAC本体(USBANA2704-KIT)
キットゆえ、説明書にある部品表と基盤のシルク印刷を比べつつ、
間違えないようにハンダ付けしていけば、ほとんどモノは完成。
後はRCAジャックなり、ヘッドホンジャックなりを取り付けて外に引き出せるようにするだけ。
まぁ、穴あけが大変っちゃ大変だけどねw
↑ケースの前面と裏面。
オペアンプは今のところ、添付されている BBのOPA2604でございます。
オイラにはあまり合わないんだよな…このオペアンプ。
いろいろと試してみるけど…。
ちなみに、「LINE OUT」等の表記は、
前回記事にした、ラベルプリンター「brother Pタッチ 2430PC」で作成。
↑コレで、表記部分を作成。早速活躍ッス。
エイジングがまだなので何とも言えないけど、
ある意味期待以上で、ある意味期待以下…。
ま、コレばっかりはエイジングが進んでみないことには、何とも言えん。
さて、今度は何作ろう…。
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